【レポート】Vol.9 水原せからん

ソウルからバスで南下すること1時間。

水原が擁する世界遺産・華城(ファソン)が姿を現します。

 

18世紀末に城壁で囲むように建造されたこの街。中国から西洋築城技術を輸入し、東洋と西洋の技術を融合させているのが特徴的です。かつて様子を残しつつ現代の建造物に調和しています。

 

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世界遺産・華城(ファソン)

 

今回は共催団体である「わくわく日本語&韓国語」さん(韓国と日本で異文化交流をするコミュニティー)のメンバーが東京とソウルから参加してくださいました。国籍も日韓で、まさに異文化交流のイベントとなりました。

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「わくわく日本語&韓国語」のメンバー

 

まずは、全員でランチをしながらのご挨拶。(世界遺産ランチです♪)
 
訪問したのは水原では名の知れたカルビレストラン「ヨンボカルビ」。
水原といえば「カルビ」と言う程で、オススメの定食を美味しく頂きました。日韓のドラマの文化の違いやドラマの話に花が咲き和やかな雰囲気でした。

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カルビは水原の食の代表格

 

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日韓の文化の違いについて話が弾む

 

食事後は、ビュースポットにもなっている「華虹門」へ移動します。陽気も良く、テラスで日向ぼっこをしながら「世界遺産に」、「華城」についてのレクチャーもピクニック気分で楽しくLearn♪

異文化交流ということで、使用言語は日本語と韓国語(たまに英語)としていたのですが、、、

 

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日本語でのガイド説明に挑戦

私の韓国語のレベルはというと、挨拶程度・・・

 

私が担当した世界遺産のパートは、日本語で行うことで許してもらい、わくわくメンバーに同時通訳でサポートしてもらいます。

 

続いて、華城のパートのタクヤさん(韓国人)ですが、なんと日本語での説明に挑戦!

日本語をマスターし来年から観光ガイドをする予定だそうです。すぐにでもお仕事が出来てしまいそうなくらいの内容でした^^

 

予備知識をインプットし、いよいよここから、Run & Walkです。

皆で輪になってウォーミングアップをし、いざ、華城の街へ!

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ランニングで華城を体感

 

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ウォーキングでのんびりと観光

 

華城の城壁は通路になっており、その上を移動できます。敵陣との戦のために設計された造りが、今では見晴らしの良い散歩道へと姿を変えています。門、大砲台、兵士の休憩所など所々にかつて戦の跡が残されているのには歴史を感じます。

 

気持ちの良い風を受けて、華城の中心部の華城行宮(ファソンヘングン)へと向かいます。

ここからは再びLearn、観覧の時間となります。

 

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華城の中心部・華城行宮

華城行宮は韓国の行宮の中で最も大きく美しいそうです。

ドラマ「チャングムの誓い」の撮影地として使われたこともあり、ご存知の方もいるのではないでしょうか!?

元々は官衛として使われていた建物を拡大して別荘にしたそうです。

当時の王であった正祖さんが、この地で無くなった父親のお墓参りにくる際の休み場にしていて、母親の還暦祝いの宴を行った場所でもあるそうです。
ナカナカの親孝行な王様ですね☆

 

建設当時は600もの堂があったそうですが、日本軍の侵略によりほとんどが壊されてしまった歴史があり、なんだか複雑な気持ちになります。その後、復元工事を経て1997年に世界遺産登録されています。

 

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会の終わりのシェアタイム

華城行宮の見学を終え、感想のシェアタイム。

一緒にカラダを動かす楽しさ、自分の足で歩いて体験する面白さ、知識をインプットしながら観覧する良さなど、皆さん、とても満足されていることが伝わってきました。

私も、水原のことが以前よりも分かり、今では愛着が湧いています^^

 

世界遺産ランナーは、今回の企画で通算【101名】となりましたv(^ ^)v
 

国を越えて、世界遺産に関わる交流が出来るのは嬉しいですね!
どんどん、この輪を広げていきます♪

 

韓国には、他にも世界遺産があるので、次回は別の場所に「らん」をしに行きたいと思います。

 

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青木ヒロト
世界遺産ランナー(Runner/Learner)

初海外開催でしたが、通訳サポートのおかげで終始楽しめました!
今回の企画を通じてせからんは国を越えて交流できる企画だなと実感しました!!今後もどんどん海外にも展開して行きたいなと思います。

 

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